インダストリー4.0、食品機器市場における最新のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術を公開

 産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、以下アドバンテック)は、2021年06月01日(火)~06月04日(金)、愛知スカイエキスポにて開催される「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」へ出展いたします。
FOOMAとは、「food」(食品)と「machinery」(機械)から成る造語で、食品機械に関する調査研究や情報収集・提供、標準化と安全・衛生化などの事業推進を通じて、食品機械工業の発展と消費者の生活向上に貢献することを目的にした総合見本市です。アドバンテックは、産業用PCの分野で培った製品開発力・市場開拓力をベースに、「工場の自動化(スマート工場)」をはじめとするDX(デジタルトランスフォーメーション)市場におけるソリューション展開を、食品や飲食を含む製造機械市場に対し積極的に進めており、国内や海外で多くの導入事例を有しています。今回のFOOMAでは、堅牢なパネル型タッチPCを始めとして、IoTを実現するエッジ側(製造現場側)で作動できる小型コンピュータ製品をデモ展示いたします。


◆ 出展概要

  • 名称: FOOMA JAPAN 2021 (国際食品工業展)
  • 主催: 一般社団法人 日本食品機械工業会
  • 会場: 愛知スカイエキスポ Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) A〜Fホール
  • 会期: 2021年06月01日(火)~06月04日(金)午前10時〜午後5時
  • アドバンテックブース: Aホール 小間番号A-132
  • 出展内容: 21.5インチ統合ボタンパネルコンピュータ、CODESYS搭載産業用制御コンピュータ、23.8インチFHDタッチパネルコンピュータ、Intel® Coreiプロセッサ搭載コンパクト IoTエッジコンピュータ、Raspberry Pi用バッテリーバックアップ式RTCチップ搭載産業用キット、など
  • 入場料: 当日会場登録の場合:1,000円 / 招待券をご持参の方・Webからの事前登録者:無料(※招待券は弊社よりお渡しできます。)
  • 招待状: ご希望の方は以下URLよりお問い合わせ下さい。

    展示会招待券お問い合わせ窓口

◆ 展示予定製品

  • 21.5 インチ統合ボタンパネルコンピュータ: SPC-821
    RAFI FS22+シリーズのプッシュボタンに対応した拡張ユニットと一体化できるアームマウント型のHMIです。CP 40 (Rittal) および CS-480 (Bernstein) などの多様な産業用実装規格に対応できるよう設計され、様々な工場や機械に設置できます。シリコンフリーの筐体(エンクロージャ)を採用し、IP65等級のオー ルラウンドな防水・防塵性能が備えられております。また、I/O カバーを装着することで、ケーブルをすべて隠すことができ、整然とした外観と配線工事の簡素化を実現します。

  • インテル® Core i7/i5/Celeron® 搭載 制御コンピュータ、拡張 EtherCAT スライス I/O: AMAX-5580
    EtherCATスライス I/O モジュールと組み合わせた理想的なオープン制御プラットフォームで、柔軟なI/Oの拡張、リアルタイムI/O制御、様々なインタフェースを通じたネットワーク機能、そして堅牢な電源入力用にデュアル電源入力対応を特徴としています。ワイヤレス通信用に標準のmini-PCI エクスプレス・インターフェースも搭載。データ・ゲートウェイ、コンセントレータ、データサーバの用途に最適です。

  • 8G DDR4 RAM搭載 第8世代 インテル® Core i3/i7 プロセッサ 23.8インチ FHD タッチパネルコンピュータ: TPC-324W
    23.8インチ FHD TFT LED LCD、低電力第8世代 Intel® Core i3-8145UE デュアルコア/ i7-8665UE クアッドコアプロセッサ、および 8 GB DDR4SO-DIMMを搭載しています。 高性能でありながらコンパクトでファンレスなコンピューティングシステムを提供します(※写真をクリックすると拡大します)。

  • インテル® Core i プロセッサ, 2 x GbE, 4 x USB 3.2, 2 x RS-232/422/485, 1 x HDMI, 1 x DP 1 x GPIO 搭載 コンパクト IoT エッジコンピュータ:UNO-238
    最適化されたコンパクトなフォームファクタで競争力のある低価格にてコンピューティングソリューションを提供します。第8世代アプリケーション向けに設計され、従来のモデルと比較して最大 50% のパフォーマンス向上を実現しています。3.5インチのコンパクトなHDサイズとスワップ可能なRAMを搭載し、柔軟性とメンテナンス性を向上させています。また、デュアルM.2拡張対応の 32GB eMMC ストレージを内蔵し、多様な IoT アプリケーションへの迅速な展開を可能にします(※写真をクリックすると拡大します)。

アドバンテックは今回の鉄道展展示を通じ、今後も日本に根ざした技術とソリューションを提供し、日本のIoTを牽引する企業としてオンリーワンのアドバンテックブランドを目指してまいります。

■ アドバンテックについて  –  台湾 Advantech Co., Ltd. (TAIDEX:2395)は、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディング・プロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場における高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造および販売に携わっており、現在では世界26カ国96都市に拠点を構えるグローバル企業です。得意とする組込み用ボードコンピュータや産業用PC、リモートI/Oモジュールや産業用マザーボードの販売に加え、お客様のニーズにきめ細かくお応えする産業用コンピュータのBTOサービスや、お客様の要求仕様に合わせて製品の設計から生産までを請け負うDMSビジネスも行なっています。また、近年コーポレートビジョンである「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティ&IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力する当社は、積極的な製品およびソリューション開発に務めるとともに、さまざまなエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。このようなエコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくこと、- インテリジェント・プラネットの実現 – が、我々Advantechの使命です。

(アドバンテック株式会社 ウェブサイト http://www.advantech.co.jp ) 

※ 本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。