CPU搭載型ゲートウェイ(シリアルポート有)

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ECU-1051

IIoTアプリケーション向けのクラウド対応インテリジェント通信ゲートウェイ

・TI Cortex A8 600MHz CPU、DDR3L 256MB RAM
・遠隔で監視するためのWebサービス対応
・SDカードによるファームウェアアップデートとオンラインアップデート
・SDカード上のデータロガー
・デュアルSIMスロットに対応し、キャリアダイバーシティ実現
・クラウド通信のためのMQTTクライアントに対応
・広い動作温度:-40〜70°C

設備監視、分散型太陽光発電、スマートファクトリセクター、ワイヤレスおよびイーサネット通信ソリューションを必要とするクラウドベースのアプリケーション向けに、ECU-1051TL RISCベースの産業用通信ゲートウェイをリリースしました。 ECU-1051TLは、Cortex A8プロセッサ、2つの10/100イーサネットポート、-40〜70°Cの動作温度範囲を備えたオープンプラットフォーム設計です。 LinuxオペレーティングシステムとオープンWISE-PaaS/EdgeLink SDKを使用すると、システムインテグレータは顧客様のニーズに最適な開発が実現できます。

ECU-1251

TI Cortex A8 産業用通信ゲートウェイ(2 x LAN、4 x COMポート搭載)

・TI Cortex A8, 800MHz
・DDR3L 256MB RAM
・1 x マイクロSDスロット
・4 x RS-232/485絶縁シリアルポート
・2 x 10/100 Base-Tイーサネットポート
・1 x ミニPCIe(WIFI/3G/GPRS/4G用
Webサービスによる遠隔地からのオンラインモニタリング対応
・SDカードとオンライン・ファームウェア・アップデートをサポート
・Modbus、IEC-60870-101/104プロトコル対応
・SDカードによるデータロガーをサポート
・操作システム RT-Linux
・動作温度 -40~70°C

アドバンテックは、無線とイーサネットを組み合わせた通信ソリューションを必要とする太陽光発電、電力、工場関連のアプリケーション向けに、RISCベースの産業用通信ゲートウェイ「ECU-1251」を発表しました。ECU-1251は、Cortex A8プロセッサを搭載したオープンプラットフォームデザインで、最大4つのRS-232/485絶縁シリアルポート、2つの10/100イーサネットポート、動作温度範囲-40~70℃を備えています。また、LinuxオペレーティングシステムとオープンTagLink SDKを搭載しており、システムインテグレータがニーズに合ったアプリケーションを開発できるようになっています。


ECU-1152

TI Cortex A8 産業用通信ゲートウェイ(2 x LAN、6 x COMポート搭載)

・TI Cortex A8, 800MHz
・DDR3L 256MB RAM
・1 x マイクロSDスロット
・4 x RS-232/485絶縁シリアルポート
・2 x 10/100 Base-Tイーサネットポート
・1 x ミニPCIe(WIFI/3G/GPRS/4G用
Webサービスによる遠隔地からのオンラインモニタリング対応
・SDカードとオンライン・ファームウェア・アップデートをサポート
・Modbus、IEC-60870-101/104プロトコル対応
・SDカードによるデータロガーをサポート
・操作システム RT-Linux
・動作温度 -40~70°C




アドバンテックは、無線とイーサネットを組み合わせた通信ソリューションを必要とする太陽光発電、電力、工場関連のアプリケーション向けに、RISCベースの産業用通信ゲートウェイ「ECU-1152」を発表しました。ECU-1152は、Cortex A8プロセッサ、6つのRS-232/485絶縁シリアルポート、2つの10/100イーサネットポート、-40~70℃の動作温度範囲を備えたオープンプラットフォームデザインです。LinuxオペレーティングシステムとオープンTagLink SDKを搭載しており、システムインテグレータはニーズに合ったアプリケーションを開発することができます。

UNO-2271G

【IntelCPU搭載・Windows対応】 ポケットサイズ スマートファクトリー・エッジゲートウェイ(2 x GbE、1 x mPCIe、HDMI、eMMC搭載

・インテル® Atom™ E3815/E3825プロセッサー、4GB DDR3Lオンボードメモリー
・GbE×2、USB3.0×1、HDMI×1、オプションでRS-232/422/485×2(UNO-2271G-E23AE)またはUSB2.0×3(UNO-2271G-E22AE)を装備
・コンパクトなファンレスデザインとラバーストッパーデザイン、2層目の組み立て用に内部に確保されたネジを使用
・iDoor Technology:2段ストックを増設することで多様なオプションI/O増設が可能:絶縁デジタルI/O、産業用各種フィールドバスI/O、3G/GPS/GPRS/Wi-Fi通信
・30以上のiDoorコンビネーションと4つの主要カテゴリーのスマートファクトリーアプリケーションをサポート
・32GB eMMCストレージ搭載
・LTEソリューションのREDコンプライアンス

UNO-2271Gは、手のひらサイズを超えたポケットサイズ・名刺サイズとも呼ぶべき大きさを実現しています。そのため、産業現場の小さなスキマに設置することが出来るゲートウェイ機器です。この大きさで、Intel社製CPUを搭載しているため、WindowsOSを搭載してPCのように使用していただくことが可能です。また、USBポートまたはCOMポート増設モデルや、更に多様なI/O増設にも対応(iDoorテクノロジーズ)しております。


UNO-220

Raspberry Pi 用バッテリバックアップ式 RTCチップ 搭載産業用キット

  • RPi ベースの IoT ソリューションに最適なコンパクトサイズ(100x 70x 33 mm)
  • Raspberry Pi に適した 産業用 I/O ボード
  • 時間追跡のためのバッテリバックアップ式 RTC チップ
  • OS の組み込みにより、RPi が UNO-220 を識別し、ボードの GPIO およびドライバーを自動的に構成可能

UNO-220 は、IoT テクノロジーのトレンドに合わせて、Raspberry Pi シングルボードコンピューター(SBC)を使用して独自の IoT アプリケーション開発をご希望のお客様向けに設計されています。 この産業用ゲートウェイキットは、ラピッドプロトタイピングと大規模展開に向けた理想的な Raspberry Pi 対応ソリューションを提供します。